今回の展示では、いつも日常で発表・販売している作品とは違う表現をお願いしています。着想や発想の原点をみつめなおすのがテーマだからです。
三星玲子(mithubo)&小沢典子(ozzy)のテーマ
それぞれの発想の原点、バックボーンを楽しむ製作を、非日常の製作で表現する・・・。これはよくよく考えると1999年から活動している「シンリンサンポ」のテーマと同じではないか!と思い至りました。

三星さんから週末にあわせて、封筒いっぱいの切り絵がozzyに届けられ、それを前にして、ドローイングしたりキャラクターを配置したりします。
主演mithubo、監督ozzyというような役回りです。できあがるまでmithuboは作品を知りません。切りえの入った封筒を開くわくわくと、mithuboは展示会場ではじめて作品を見るわくわく。いろいろな楽しみを含んでいます。
シンリンサンポコラボとはこちらからご覧ください。
三星玲子さんとは・・from ozzy
武蔵野美大の学生時代に当時の学長故前田常作先生に「波乱の小沢、マイペースの三星。あなた方はとても対照的だね」と凸凹ぶりを評されたことがあります。彼女の作品はとても興味深く、だれもが惹きつけられます。つまり私が大好きな絵描きのひとりです。
三星玲子(mithubo)さんの情報

三星玲子
東京都出身
武蔵野美術大学造形学部 油絵学科 卒業
同大学大学院 油絵コース卒業
1995個展"somebody's darling"フタバ画廊
1997個展"the dicky birds in my garden"なびす画廊
個展"the greedylulu"ガレリアラセン
1998個展"the custard spruce"HARAJUKU GALLERY
個展"honey redolent of spring"なびす画廊
1999個展 松明堂ギャラリー「新作家たち'99」
1999グループ展"シンリンサンポコラボ"HARAJUKU GALLERY
小沢典子(ozzy)の情報
ozzyについてはこちらからご覧ください。