シンリンサンポ:絵画コラボ

(1999年)シンリンサンポ展示風景

1999/10/5(火)~10/17(日)
今なき、東京都渋谷区神宮前HARAJUKU GALLERY(ハラジュクギャラリー)での展示風景です。
当時めずらしく制作風景を細々ながらネットで公開していたこと、タイプの違う2人の展示ということもあるのかオープニングには前代未聞のお客さまが集まり・・外まで溢れ・・
ミツボも私も大慌てしたパーティになった思い出があります。そしてとても楽しんでいただけた展示になりました。

自分達が楽しむということが、周りに波及するパワーを持つということを体感した展示です。今でもミツボと私はこの展示について同じ感想を語り合います。

展 示 風 景
HARAJUKU ギャラリー外から見たところ。ozzyは外に椅子とコーヒーを持って外からこの雰囲気を見るのが好きでした。中にいると、絵の邪魔になるしね。

撮影*柳場 大
入り口から左。
手前の作品は来場のお客様に、下に散らばっているミツボ作のキャラクターを自由に貼って頂く、というイベント画面です。
入口から右手です。一番右のF100号横は一番最後に出来た作品で、かなり粋な仕上がり、2人共お気に入りの作品です。隠れタイトルは「元禄」(笑)。

左壁面半ば。
ジャケットサイズのスクエア作品なのですが、今回このダークバイオレット系(金箔使用)の作品は人気ありました。特に、陶芸、染色、彫刻系、もしくは男!という感じの方々から人気でした。
右壁面 半ば
手前の白い作品はozzyが下地を完成させた段階で「描かない」という行為で表現しようと、そのまま無地のキャラクターを貼っただけ「非絵画」な作品(笑)。人気有り。
その方向性からサブタイトルが「現代美術」。


右壁面奥手前。
ジャケットサイズのスクエア作品。この作品達はミツボのお気に入りが多い面でした。
左壁面奥中央から奥へ
このダークバイオレット系(金箔使用)の作品から奥への流れは、計算したかのような配置になりました。ミツボのキャラクターがよく見えないのが残念ですが。
突き当たり左手
踊るクマに対する評価は「相当キテて素敵だ~(ミツボ)」「外して持って帰る?(オジー)」。2人の評価が一番割れた。
下の方に可愛くスクエアを配置。眠る魚です。


突き当りを正面から
突き当りの100号のスクエアはキャラクターはよく見えなくて残念ですが、とても微妙な世界が展開されています。その、マンダラ的な宇宙感に2人は製作しながら。かなり感動し、爆笑しました。
イベント画面を正面から
撮影が会期半ばだったので、スペースに余裕がありますが、終盤かなりキュウキュウでしたねえ。とにかく、皆さん楽しそうに貼ったり、サインしたり。見知らぬ人同士がキャラクターを通してコミュニケーションをしている様な雰囲気がありました。

中には「仕事を辞めたい」とか「旅に出たい」とか願い事を書く方もいましたが。七夕ではないので。。それは叶わないでしょう(笑)